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導入事例
バックエンドアウトソーシング導入事例過去より沢山のファンクラブやキャンペーンにかかわる事務局の立上げや管理を行なってきました。これらは立上げに要する時間が非常に短いことが大きな特徴です。
弊社が所有する物流のシステムを使用することにより短期間で事務局の立上げが可能となりました。
また、受注代行や発送代行にいたる全てのバックエンド業務の管理も平行して行い、あらゆるキャンペーンのコスト圧縮を達成しました。


現在の厳しい経営環境の中では、企業の柔軟な舵取りは非常に困難であり人材・設備などの自前の資源がいつ余分なものになってしまうかわかりません。
生き残っていく上で本当に必要な業務だけを内部に残し、それ以外の業務を積極的に外部委託することで企業間競争に打ち勝っていくというアウトソーシング導入の最大のメリットを生かし、急激な経営環境の変化に柔軟に対応できるような組織作りを可能にし、企業のもつ力を更に強化することが必要となってきます。
中でも重要なのは、コア業務への集中化です。
一般にコア業務とは自社の中核業務のことをいい、製造業であれば研究開発や生産部門であり販売会社であれば販売部門です。
私たち株式会社デジは特定業務を一括して外部委託する効率的な人員計画をお手伝いし、企業のコア業務以外の繁雑な業務を外部の専門スタッフに委託アウトソーシングすることにより、貴社社員はコア業務に集中することができ、競争力の強化、業務の効率化、雇用リスクの軽減が実現されます。
単なる外出しでなく、確実で安定性の高い業務運用が受けられることも利点です。
また、コンピュータや情報処理システムに関する業務は、機器の選定や調達・設置、操作に関する質問の受け付け、ネットワークの監視など、多岐にわたります。
比較的小規模な情報システムではそれほど負担にはならなりませんが、大規模なシステムでは業務量が膨大になり、多数の専任者が必要となります。
このためお客様としては、業務を委託すればシステムを管理する専門部署をおかずに人員および経費を削減することができ、また質の高い管理や拡張が可能な上に、システム更新時にも再教育や技術者の養成の必要がないため、企業にとってのメリットは大きいと言えます。委託アウトソーシングは情報システムを活用しながらコア業務に経営資源を集中させる上での重要な経営戦略の一つとなります。
私達株式会社デジは、お客様の企業価値を更に高めるために、柔軟で迅速な対応・高いクオリティをもってお手伝いいたします。